聴導犬を育成する施設「あすなろ学校」に視察に行ってきました。
あすなろ学校は「日本補助犬協会」の施設です。
補助犬には「盲導犬」・「介助犬」・「聴導犬」があります。
盲導犬は、目の不自由な方のサポートをワンちゃん。
介助犬は、身体の不自由な方のサポートをするワンちゃん。
そして、聴導犬は、耳の不自由な方のサポートをするワンちゃんです。
ここで聴導犬の訓練を受けているワンちゃんは、
飼い主に捨てられたり、保護センターに連れ込まれた不幸なワンちゃん達です。
そんなワンちゃん達が、ここで愛情いっぱいの訓練を受けて
人を助けるワンちゃんに!!!!
音がすると、その音へ向かって飼い主を誘導したり、
目覚ましに反応して起こしたりしてくれます。
介助犬と聴導犬は、国に認定されてまだ6年目。
全国で介助犬43頭、聴導犬23頭しかいません。
認知度もとっても低いです。
いろんな機会に、いろんな方に、皆に話していきたいと思います。
そうそう、この写真のワンちゃんの名前は「ひびき」君。
ひびき君は、
今度7月20日TBSで放映される鶴田真由さん出演の「あすなろ物語」に
主役犬として出演するそうです。是非、見てください!!!
≪あすなろ学校とは≫
あすなろ学校は、聴導犬の訓練を通して、
若者の自立をサポートする補助犬育成施設です。
なんらかの事情で社会的自立のためにサポートを必要としている若者たちの
役に立てないか。
そんな思いが「あすなろ学校」の始まりです。
学校では、聴導犬の訓練を通して、仲間たちと協力し、犬たちとふれあい、
さらに聴覚障害をもつ人のために役立てるという実感をもちながら、
6ヶ月間に渡りさまざまな学習と体験を重ねていきます。
聴導犬訓練の技術習得とあわせて、
さまざまな職業訓練などもプログラムされ、将来へ向けての確かな足場を築いていきます。
